「札幌革職人館」はコンパクトな財布を探している人にオススメです

2018年7月5日

あまりお金を持ち歩かない『なー』です。

最近財布を新調したので、選んだときの考えなどを書きます。

財布にあまりお金を入れない人や、カードが少ない(あるいはカードケースを別に持っている)人は参考になると思います。

大金を持ち歩くと紛失のリスクを抱える

僕はあまりお金を持ち歩きません。これは高校生の時に1万円入った財布を落としたトラウマから来ています。

大人でも引きずるぐらいの額です。高校生にとっては大金です。当時の僕は落としたショックで自殺未遂を起こして大変なことになったことがあります。いやぁ若かった。

半年ぐらいかけて気が落ち着いた頃に、当時のイーバンク銀行(現在の楽天銀行)が、VISAデビットのサービスを開始しました。

これまた始まったばかりのニコニコプレミアム加入のためにVISAデビットカードを発行しましたが、このカードが非常に便利。

「コンビニとか、支払いはカードでできるからお金を持ち歩かずに済む」とわかり、それ以来めったなことでは大金を持ち歩かなくなりました。

そんなわけで現在も現金はあまり持ち歩きません。クレジットカードで決済してます。

でも、最近カードの枚数がすごく増えてきました。

合計23枚!

流石に多くなってきたのでカードケースを買いました。楽天で1000円ぐらいのやつ。

このカードケースにほとんどのカードを移行したところ普段使っている財布にいれてるカードが2枚だけになったので買い換えることを決めました。



財布を買い換える

カードのほとんどをカードケースに移したので、財布のカード入れがほぼ必要なくなりました。そんな僕が求める新しい財布の条件は

・銀行と証券のキャッシュカード二枚が入る
・金運の御守りとしている100万円の帯封が入る
・お札は二枚折りで3枚ぐらい入ればよし
・小銭も10枚ぐらい入ればよし。ゲーセン民は1000円単位での両替しかしません。

つまり

これが全部はいればよい!

こんな感じでコンパクトにまとまるので、財布のサイズは小さいことが前提になります。

しかしデパートで下見しても、どれもこれもカードケースが複数ある二つ折りか長財布しかおいてません。

どのメーカーもこういうやつばっかりで難航しました。さわり心地はノイインテレッセが好きだったのですがねぇ。

ヘッドホンして財布を見ているので声かける店員も当然いない。「俺はすぐに買わないから話しかけるだけ無駄だぜ!」というコミュ障なりの意思表示です。

果たして僕のお眼鏡にかなう財布は……ありましたよ!デパートではなく地下街に!

良さげな財布の販売元が気になる

札幌大通駅出口35番に向かう(これでどこに向かったか察したあなたはきっと同類。今閉鎖中だけど)途中に札幌革職人館というお店を見つけました。

販売店のサイトはこちらから
札幌革職人館

ヘッドホンして何の気なしにみていたら…

ありましたよ。僕が理想とするような、ほどよくコンパクトな製品!

手のひらサイズで、最低限のものしか入らないところがスゴク最高にいい!

でも衝動買いはしないので、一度帰ってお店の情報や評判を見ておきます。

公式サイトのショップ紹介ページを見てみると…

大量生産が当たり前になった今、『シンプルで丈夫』なモノを伝えたいという思いを込め、国内提携工房の熟練職人によるオリジナル商品をメインに、こだわりぬいた手作りブランドの商品を取り揃えています。

なるほど手作り!心意気もいい感じじゃないですか!さて、作っている工場や販売元はどんな感じなのか、会社概要を見てみましょう。

会社名:有限会社北海サトウリキ商事
所在地:〒001-0023 北海道札幌市北区北25条西16丁目3-1-410

…あれ?住所これしかないけど、工場の住所かな?

と思ってGoogleMapで見てみたら…

マンションじゃねえか

※ヤバい会社の公式サイトは会社概要の住所が田んぼだったり、社長や役員が”金”とか”朴”とか中国韓国系と思われる3文字の名前が連なっているケースがある。前者はコピー品のPCソフト、後者は健康食品の販売で見られる傾向。

例えば以前紹介した怪しすぎる猫餌を販売する会社は会社概要すらなく不審な点が多かった。少しでも怪しげだと感じたら会社概要をチェックすると色々見えてきます。

…ホントに大丈夫なのか?

「『札幌』って書いてあるけど札幌で作ってるなんて一言もいってませーんwwwww『国内の職人』が作ってるけど”日本国内”ともいってませーんwwww”中国国内”の意味だっつーのバーカwwwww」

って騙されてるんじゃないのか?と思いつつも財布そのものは理想としている形に最も近い。買うならこれなんだけどなぁ…

と、迷いに迷い気になったので、念のため買う直前に店員さんに聞いてみました。

曰く工場は明かせないが、札幌ではなく本州で作っているとのこと。

「札幌革職人館」という名前ですが、紛らわしいですねぇ!!

一抹の不安はあるものの、そんな高いわけじゃないし…ということで

 

買ってみました。

入ってほしいものは全部入る財布だった

非常にコンパクトで鞄のポケットにも収まります。

メギャン!手のひらサイズです。愛用のトラックボールマウスより小さいです。

広げて横から見るとこんな感じ。両サイドにお札かカードを入れて、真ん中に硬貨を入れてます。

カードを入れる部分には、ロゴもしっかり入ってます。

硬貨入れも広がるので取り出しやすい

お札部分はこうやって折って入れれば何枚持っているか一瞬でわかる。

厚さも1.6cmほどで、大変コンパクト。以前の半分ほどです。

 

総じて、お金に関する最低限のものが入るコンパクトな財布が欲しいと思っていた僕には非常に満足ができる製品でした。

僕のように、基本的に支払いはカード派で財布を取り出すことがあまりない方なら気に入ると思います。

買う前は不安要素がけっこうあったのですが、杞憂でした。

縫い目も丁寧で、中国産とかにありがちな、糸が飛び出ているといった雑な縫製もなく高品質です。それでいて4000円を切るのはかなり安い!

このお店、ほかにも革製品を多数取り扱っています。ポールスミスなどのブランド品以上の品質の革製品をほしい方は是非立ち寄りあれ。

王道を征く長財布などの定番製品も革+国内産のわりにけっこう安い。遠方ならAmazonや楽天でも買えます。ちょっと値段上がっちゃうけど。

 

 

 

入る小銭の量が少ないから、小銭入れがパンパンだなぁと思ったら

貯金箱へGO!少額貯金がはかどりますねぇ。