[労働審判体験記:13]労働審判終結後

このブログでは、会社を解雇されてから労働審判で決着までの実体験を書いています。

この記事では労働審判決着後の内容について書いています。

概要を含めたすべての内容は、下の労働審判まとめ記事から読めます。

労働審判についての記事まとめ

解決金が振り込まれました

労働審判終了後から数週間後、弁護士さんから封筒が届きました。

1つは裁判所が発行したもので、今回の労働審判の全容が記されている資料が入ってました。

複数枚あるためか、上の方に「裁」と穴を開けて綴じられております。

次のページには、和解の内容が記載されていました。

不当解雇であっても、和解が成立すれば「双方の合意」となるようです。

上の資料に書かれている解決金の振込先は、弁護士さん名義の口座になっています。

もう1通入っていた資料には、弁護士さんから「解決金を振り込みました」という金額と、報酬などの内約が書かれた明細が入っていました。

連絡後、すぐに口座を確認してみると、確かに成功報酬を引いた金額が振り込まれていました。

116万6110円

再就職した時に目指すことにした貯金100万がいきなり達成されました。

振り込まれた翌日に投資信託を始めたり、1年後に視力回復手術を受けるために使いましたが、それはまた別の話。

視力回復手術『ICL』体験記事のまとめ

ハローワークに争いの終了を伝えました

労働審判が終了したので、ハローワークに連絡する必要があります。

会社をクビになり収入がないために雇用保険を受給していたのですが、本来、受給のために就職活動が必要です。

しかし、会社と解雇無効を争っていたので、受給に必要な条件(就職活動を行うなど)を特別に免除してもらっています。

なので、ハローワークに会社との争いが終了したことを伝える必要があるのです。

退職日は去年の10月で、労働審判をやっても解雇日は変わらなかったのでこれを伝えます。

実は最終的な解雇日によっては、雇用保険を返還する必要があるので、解雇日は地味に重要だったりします。

『労働審判の決着を持って解雇とする』といった内容で決着して解雇日が労働審判終了日となった場合、受給時点で解雇になってないので返還の必要があります。

貰っていた雇用保険を返還したあとで改めて受給するという、すごくめんどくさい事になります。

解雇日は会社から去った日付から変わらない事が望ましいです。



弁護士さんにお礼の挨拶に行きました

弁護士さんの事務所にお礼として、播磨屋のおかきを持って行きました。

朝日あげ 小缶(1枚×24袋入)
播磨屋本店

大したものではないけれど、お礼の気持ちを示したかったのです。

でも味は絶品なので満足していただけると思っています。

人生何が起こるかわからないもので、また弁護士さんのお世話になることだってあります。

良好な関係を維持しておくためにも…というと打算的に見えますが、解決したら菓子折りをもってお礼に行きましょう。

……本当に人生何が起こるか分かりませんよ。

3年後に本当にお世話になるとは思いませんでした。

※2019年12月現在、とある事件が進行しており、再びこの弁護士さんのお世話になっています。こちらも解決後にブログに書いていきますのでしばしお待ちを…!